企業個人情報の無断提供経過観測中
NTTドコモ、約34万回線分の電話番号と料金プラン名を同意なしにアマゾンジャパンへ提供 申込画面の設定ミスで4か月間、同意確認が表示されず
対象組織:株式会社NTTドコモ
- 発生(とされる時期)
- 2026-04-21
- 公表・報道
- 2026-09-15
- 最終更新
- 2026-09-17
時系列(最初から)
- 2026-04-21・発生(とされる時期)
- 2026-09-15・公表・報道
- 2026-08-18・続報ドコモが申込画面の設定ミスを把握し、Amazonへの情報提供を停止。
- 2026-09-12・続報アマゾンジャパンが提供された情報を削除(ドコモが確認と説明)。
- 2026-09-15・続報ドコモが対象者にSMSでお詫びと経緯を通知。
- 2026-09-16・続報読売新聞・日本経済新聞・共同通信などが報道。延べ34万4,213回線、原因は2月25日の画面表記変更時の設定漏れと報じられた。
- 2026-09-16・続報日経報道。ドコモの規約では第三者への情報提供に利用者の同意が必要と定めており、アマゾンとのサービス連携(ドコモMAXなどのアマゾンプライム特典)で識別子や電話番号を日本法人に提供する仕組みだった。
概要・経緯(公表事実の整理)
株式会社NTTドコモ(代表取締役社長・前田義晃氏)は2026年9月15日、Amazonプライム特典付きの料金プランをオンラインで申し込んだ利用者の一部について、本人の同意を得ないまま電話番号と契約中の料金プラン名をアマゾンジャパン合同会社に提供していたと明らかにし、対象者にSMSでお詫びを送った。対象は延べ34万4,213回線で、2026年4月21日から8月20日までに「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」をオンラインで申し込んだ利用者の一部。
原因は、2月25日にオンライン申込画面の表記を変更した際、Amazonへの情報提供について本人の同意を確認する画面を表示する設定が抜け落ちたこと。ドコモは8月18日に設定ミスを把握し、提供を止めた。提供先のアマゾンジャパンは情報を利用しておらず、9月12日までに削除したとドコモは説明している。氏名・住所・生年月日・クレジットカード情報・dアカウントのパスワードは含まれていないとしている。
報道は9月16日に読売新聞・日本経済新聞・共同通信などが伝えた。個人情報保護委員会や総務省への報告の有無、再発防止策の詳細は9月17日時点で確認できていない。
その後の経過
- 2026-08-18ドコモが申込画面の設定ミスを把握し、Amazonへの情報提供を停止。
- 2026-09-12アマゾンジャパンが提供された情報を削除(ドコモが確認と説明)。
- 2026-09-15ドコモが対象者にSMSでお詫びと経緯を通知。
- 2026-09-16読売新聞・日本経済新聞・共同通信などが報道。延べ34万4,213回線、原因は2月25日の画面表記変更時の設定漏れと報じられた。
- 2026-09-16日経報道。ドコモの規約では第三者への情報提供に利用者の同意が必要と定めており、アマゾンとのサービス連携(ドコモMAXなどのアマゾンプライム特典)で識別子や電話番号を日本法人に提供する仕組みだった。
出典
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