不祥事マップ
注目事件の追跡薬物密輸

羽田空港で靴の中敷きの下にコカイン約5キロ、密輸の疑いでマレーシア国籍の男女5人逮捕(末端価格 約1億2,000万円)

いまの段階

  1. 逮捕→
  2. 送検→
  3. 起訴→
  4. 公判中→
  5. 判決→
  6. 確定

次の節目:逮捕から最長23日ほど(警察48時間+検察24時間+勾留最長20日)のうちに、検察が起訴するか不起訴にするかを決めるのが通常。別の容疑で再逮捕されれば延びる。逮捕日は報道で明示されていないが、10月上旬の逮捕なら11月上旬ごろまでに判断が出る見込み。

逮捕:不明 / 報道:2026-10-12 / 最終更新:2026-10-15

被疑者(報道による)
マレーシア国籍の男女5人(報道で年齢が出ているのは1人・24歳。職業は不詳と報道)。氏名は掲載しません。
捜査・発表した機関
警視庁薬物銃器対策課、東京税関羽田税関支署(産経新聞)
容疑(報道・発表による)
麻薬取締法違反(営利目的の輸入・所持)などの疑い。10月9日、マレーシアのクアラルンプール国際空港から羽田空港へ、コカイン約5キロを営利目的で密輸した疑い(TBS)。ABEMA TIMES(ANN)は、容疑者の1人が10日に粉末コカイン約1キロを営利目的で所持した疑いとも報じている。
法律上の扱い
営利目的の輸入(麻薬及び向精神薬取締法 第65条第2項):1年以上の有期拘禁刑(最長20年)。情状により500万円以下の罰金を併科。 営利目的の所持(同法 第66条第2項):1年以上10年以下の拘禁刑。情状により300万円以下の罰金を併科。 外国人が同法違反で有罪判決を受けた場合は、執行猶予が付いても退去強制(国外退去)の対象になる(出入国管理及び難民認定法 第24条第4号チ)。

概要(公表事実の整理)

警視庁と東京税関羽田税関支署は2026年10月12日までに、コカイン約5キロ(末端価格 約1億2,000万円相当)を密輸したなどとして、マレーシア国籍の男女5人を麻薬取締法違反(営利目的所持)などの疑いで逮捕した(産経新聞)。 【密輸の方法】TBS(JNN)によると、5人は10月9日にクアラルンプール国際空港から羽田空港に到着し、1人あたり500グラム入りの袋を両足の靴の中敷きの下に隠していた。ABEMA TIMES(ANN)は「靴底」に隠していたと報じている。 【認否・供述】4人は容疑を認め、1人は否認している。認めた1人は「テレグラム(秘匿性の高いSNSアプリ)の相手から『違法薬物を海外に運ぶ仕事がある。1人8000リンギット』と言われた」と供述している(TBS)。 【捜査】警視庁は、マレーシアを拠点とする犯罪組織による「闇バイト」の可能性があるとみて調べている(TBS)。 【このページで追うこと】5人が起訴されるか不起訴になるか、起訴された場合の判決(実刑か執行猶予か、刑の長さ)、有罪の場合の退去強制。続報が確認でき次第、経過に追記する。

経過(日付順)

  1. 2026-10-09
    5人がクアラルンプール国際空港から羽田空港に到着。コカイン約5キロを靴に隠して密輸した疑い(TBS)。
  2. 2026-10-12
    警視庁が5人の逮捕を発表し、各社が報道。4人は容疑を認め、1人は否認。警視庁は「闇バイト」の可能性を調べている。

出典

掲載方針:逮捕・起訴の段階では有罪は確定していません(推定無罪)。被疑者・被告人の氏名は掲載しません。 国籍・年齢などは報道された事実として記載するだけで、国籍を問わず同じ基準で扱います。訂正のご連絡は問い合わせ先まで。

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